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身長:166cm 体重:48kg スリーサイズ:B82/W56/H84 属性:混沌・悪 性別:女性 CV:水樹奈々 レア度:SR 初期HP/最大HP:1775/11265 初期ATK/最大ATK:1455/8701 「暗殺者」のサーヴァント。胸に百合の烙印を持つ、謎めいた女性。 真名はミレディ・ド・ウィンター。小説「三銃士」に登場する、リシュリュー枢機卿腹心の部下。 宝具は「見よ、私の死は運命づけられた(アイ・マスト・ダイ)」。 パラメータ:筋力:E 耐久:C 敏捷:C+ 魔力:E 幸運:E 宝具:C 保有スキル:気配遮断:C 謀略:B 神への不遜:B 百合の烙印:A
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身長:150cm 体重:42kg スリーサイズ:B75/W53/H76 属性:秩序・中庸 性別:女性 CV:藤村歩 レア度:SSR 初期HP/最大HP:1857/12834 初期ATK/最大ATK:1817/11822 「暗殺者」のサーヴァント。一目見れば目を離せなくなるほどの美貌を持つ少女。 真名は楊貴妃。中国唐代の皇妃で、後に「傾国の美女」と呼ばれたほどの美女。彼女の存在が玄宗皇帝を堕落させ、安史の乱の引き金になったと言われている。そのことについて彼女は「否定はしない」と述べた上で、「心から愛せる人に出会えたこと、そして私の愛が国を傾けさせたことを決して忘れない」とも言っている。生前好きだったライチは今でも好きなようである。 宝具は「散花散命・終焉演舞(さんかさんめい・しゅうえんえんぶ)」。 パラメータ:筋力:D 耐久:C 敏捷:C+ 魔力:A 幸運:B+ 宝具:B+ 保有スキル:気配遮断:C+ 魅惑の舞踏:A+ 黄金律(体):B 妖美の顔相:A 比翼連理の約束:B+
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ざわざわ、ざわざわと黒い影がうごめく。 日の光を避けてでもいるかのように、部屋の片隅で。 むしゃむしゃ、むしゃむしゃと何かを貪る。 それは、虫。 見るも悍ましい虫を、醜い影が喰らっている。 その光景は一つではない。 いくつもの影が、同じように虫を口にしている。 そしてそれを眺める影が一人。 普通ならば正視に堪えないような光景を前にさも愉快そうに口もとを歪めている。 「カカッ、美味いか、アサシン?」 薄暗い部屋の主のようになじむその影は老人。 痩せ枯れた矮躯を折り曲げて杖を突く様は弱々し気だが、浮かんだ笑みがその印象を塗りつぶす。 好人物的な笑いが致命的なまでに似合わない、悪意で出来上がったしゃれこうべのような貌。 その視線が、同好の士を得たりとばかりに室内にある複数の陰を射抜く。 「ふぅむ、あの侍めからおぬしのような化生が生まれ出たのには驚いたわ。 いくら外法の召喚とは言えのォ。 とは言えワシ以外におぬしを扱える魔術師などそういるでもなし、そうした意味では幸いか」 語りかけるように話すが、黒い影は一切の反応を見せない。 そもそも言葉が通じているのかも定かでなく、虫を口にし続ける。 ぐちゅぐちゅと虫を食む音のみが響く部屋に新たに入場者。 それもまた、室内にいる大多数と同じ、黒く醜い影。 その顔に返り血がこびりついてるのを見咎め、老人の顔のしわが深くなる。 「また殺してきおったのか。殺すだけ殺して食らわんなど、まったくけしからん。 後片付けをするワシの身にもなってもらいたいわい」 まあよいわ、とため息混じりに呟く。 どうせ肉は喰らわねばこの身は保てぬのだから。 殺しはするが、魂喰いを拒むサーヴァントというのも、また一興。 ひとまず死体を隠蔽・抹消する意味でも虫を向かわせる。 ブン、と羽音が響く。 ぐちゅぐちゅと虫を食む音が響く。 ゴトリ、と何かが落ちる音がする。 黒い球状の物体を入ってきた黒い影が落とした。 ベキベキとそれにヒビが入る。 球が割れ、そこからさらに新たな黒い影が生まれる。 2m大の体躯。黒い体表。尾葉。触覚。 「じょうじ」 巨大な二つの蟲の群れがこの地には巣食っている。 【クラス】 アサシン 【真名】 テラフォ―マー@テラフォ―マーズ 【パラメーター】 筋力C 耐久C 敏捷B 魔力E 幸運C 宝具C 【属性】 混沌・中庸 【クラススキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は難しい。 元はゴキブリ。どこからともなく、どこへでも姿を潜ませ現れる。 【保有スキル】 同属嫌悪:A 魅了の対となるスキル。 遺伝子に刻まれた本能と醜悪な外見、異様な言動によりテラフォ―マーと対峙した人間は強烈な嫌悪感を抱く。 そして同様の嫌悪感をテラフォ―マーも人間に向ける。 地球のとある科学者曰く、「先祖の顔など見たくないんだ」。 人間に類する存在からの精神干渉に強力な耐性として働く。特に魅了系のスキルはほぼ効果を受けない。 なおテラフォーマ―がこのスキルにより人間に嫌悪感を抱く限り、人類がゴキブリを食べたくないと思う程度に、テラフォーマ―も人間を魂喰いしたくないと思うだろう。 戦闘続行:B 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 ゴキブリは体のコントロールの一部を脳でなく、食道下神経節に任せている。 そのためテラフォ―マーは頭部、心臓部以外に喉の部分にも霊核を持つ。 それにより首をもがれても肺の入り口が動いていれば活動を続けることが可能。 また痛覚を持たないために、上記のように首をもがれても四肢がちぎれても気に止めず活動できる。 自己改造:A 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていくが、そもそもテラフォ―マーは真っ当な英霊ではない。 後述の宝具により最高ランクの適性を持つ。 ラハブの祝福:E 神に愛されたとしか思えないほどの異常な速度での進化。 一説に地球のゴキブリも通常は飛行能力をほぼ持たず滑空しかできないが、人間に殺されそうになると進化して飛べるようになる、ともいわれる。 毒による洗脳を受けた個体から生まれたものはその毒に耐性を持ち、細菌の毒に塗れた土地で生まれたものはその毒に耐性を持って生まれる。 さらに養蚕、タンパク質接種による体つくり、糸やそれに伴う繊維の開発、ミサイルの弾道計算など文明的な意味でも高速での進化を遂げる。 後述の宝具により、なんらかの別のスキルに変質することも。 【宝具】 『兆数える群体の軍隊(じじょうじょじょう)』 ランク:D 種別:対蟲宝具 レンジ:1 最大捕捉:1匹 ネズミ算、ならぬゴキブリ算で増える個体の伝承。人類の言葉で表すなら宝具名『テラ・フォームズ』。 卵を産むことで新たなテラフォ―マーをサーヴァントとして産み出す。 卵から生まれたテラフォ―マーはみな同一の宝具を持ち、スキルも大半はランクまで共通である。 ただし生まれた環境によってスキル:ラハブの祝福は別のスキルとなって生まれてくることがある。 武術、対毒、カリスマ、軍略、蔵知の史書、道具作成、医術など、他あらゆるスキルの可能性がある。 基本的には環境に依存し魔力や呪いに満ちた地で生まれれば対魔力、毒に満ちた地で生まれれば対毒、戦場のただなかでなら軍略や武術などを持って生まれてくるだろう。 ステータスも基本的には同一だが、個体差は存在し、魔力量によっては筋力や耐久で優るが敏捷が落ちる力士型と呼ばれる個体が生まれることもある。 『文明奪う恐ろしき害虫(じょうじょうじぎじ)』 ランク:D 種別:対蟲宝具 レンジ:0 最大捕捉:1匹 あらゆる武装を奪い、学習、進化する逸話の具現。人類の言葉で表すなら宝具名『テラー・フォア・マーズ』。 スキル:自己改造により己の体にほかの生き物の特徴を取り込む。 爆弾蟻を取り込めば強靭な筋力と、激痛を発する毒、鬼蜻蛉を取り込めばずば抜けた視力と機動力などを得る。 魔術回路を取り込めば魔力量は増大し、魔術刻印を取り込めばそこに刻まれた魔術を行使するようになる。 竜の因子を取り込めば幻想種の耐性や魔力炉、武器の付喪神などを取り込めばその武装を獲得するだろう。 ただしこの宝具の行使には後述の宝具による補助が不可欠であり、それを失った場合拒絶反応が起こり、死に至る可能性もある。 『免疫寛容臓(モザイク・オーガン)』 ランク:E 種別:対蟲宝具 レンジ:0 最大捕捉:1匹、あるいは一人 テラフォーマ―が生まれついて持つ臓器。 ただの器官だが、人類にとって科学的にも神秘的にも大きな一歩のきっかけとなったものであるため宝具にまで昇華している。 自分の肉体以外の物を体内に受け入れた場合の拒絶反応を抑える働きがあり、これにより高ランクの自己改造スキルを獲得している。 また魔力炉としても機能し、髪の毛一本のみを食料に一週間生きるゴキブリのしぶとさもあって魔力効率を格段に向上させている。 この内臓を取り出し、人体に適合する改造手術を行うことで『高位の自己改造スキル』、『別の生き物の特長を取り込む宝具』、『魔力炉』という多くの恩恵を得ることもできる。 しかしその手術は容易いものではなく27世紀の人類をもってして成功率36%という数字である。 【weapon】 なし。 ただし学習能力は生半可なものではなく、石器の作成ならすぐにやってのけ、現物があるなら剣や銃、車などの扱いも即座に習得する。 才あるものなら宇宙船の操縦などもやってのける。 【人物?背景】 21世紀の中頃、火星を人類の住める土地にしようとある生き物が環境を整えるために先遣された。 不足する酸素を補うために、光合成をおこなう藻類を。 そして気温を安定させるために、その藻類を喰らって、過酷な火星の環境でも生きられる増える黒い生き物……ゴキブリを。 そうして500年が経過し、地球で言う海抜7000メートルくらいにまで大気、気温が安定したところで調査団が派遣された。 しかしその調査団の第一陣、6名は全滅する。 二足歩行に異常進化したゴキブリ、『テラフォーマ―』によって。 素早さ、しぶとさ、力強さなどそのままに人型になったゴキブリ。 一歩目で最高速度に達し、自重の50倍以上の物を軽々運び、何よりも人間を敵視、ないし嫌悪する。 3億年間進化することのなかった種が、火星の過酷な環境下で異常進化した、害虫の中の害虫。 打ち倒されることで英雄を輝かせる反英雄、それ以下の人類種の敵。 しかしいわゆる自然選択下の進化では昆虫が500年足らずで原人にまで進化するなどありえない。 人の手が加えられたホムンクルス、あるいは神の手により作られた『天の鎖』や『泥人形』に近い存在と言える。 ちなみにこのテラフォーマーは固有の個体がサーヴァントとなったものではない。 狂戦士として現界したジャック・ザ・リッパーが医者であり、娼婦であり、呪具でありながらそのどれでもないのと同様、このテラフォーマ―は草薙の剣により討たれ人類に恩恵をもたらした個体であり、明晰な頭脳とカリスマにより一族を率いたボス個体であり、初めて地球に降り立った開拓者でもあり、そしてそのどれでもない。 なぜならムーンセルの観測する『人類史の記憶』においても、英霊を記憶する人類の集合無意識たるアラヤにおいても、人がゴキブリの個体の区別をつけることなどまずできないのだから。 【サーヴァントの願い】 じょうじ 【マスター】 間桐臓硯@Fate/stay night 【マスターとしての願い】 不老不死……その果てにあったはずのナニカなど、とうに忘れてしまった。 【weapon】 蟲 自身の肉体を構成する蟲であり、使い魔のように使役する。 【能力・技能】 マキリは使い魔に造詣深い家系であり、間桐は「吸収」の属性を持つとされるが、臓硯自身は蟲の使役に全ての魔力をつぎ込んでおり魔術を行使する場面は無い。 身体を破壊されても臓硯本体の魂を収めた蟲を破壊されない限り、他者の肉を取り込んで再生することが出来るが、負担はそれなりにある。 また、本体の蟲だけでは魔力精製もあまり出来ない上に蟲の性質上日光が苦手。 サーヴァントシステムの考案者だけはあり、召喚システムには強い。 外で活動している老人姿の臓硯はいわば対外的に意思を示すための触覚。 本体の蟲は別にある、親指大の小さな蟲。 桜の心臓に寄生していたが、現在はテラフォーマーのうちの一匹に忍ばせている。 【人物背景】 本名はマキリ・ゾォルケンという、ロシア辺り出身の魔術師。 冬木における聖杯戦争の始まりの御三家の一人であり、使い魔使役に長ける魔術特徴からサーヴァントシステム及び令呪の開発を行うなどの優れた魔術師。 本来は「彼の代でマキリの血は魔術師としての限界に達した」ということに気付いてしまいそれに抗おうとし続け、その果てに第三魔法「魂の物質化」により人類という種の進化による、この世全ての悪の廃絶という「理想」を願っていた。 それが自身では叶えられないことを察し、それでもなお体を蟲に置き換え延命してまで求める。 理想がいかに困難でも諦めない姿勢が後を継ぐ者を育て、また後世に遺すものだと信じたから。 しかし積年による魂の腐敗とその苦痛は遂に理想さえも忘れさせ、現在となっては何故そこまでして死ねないと思ったのかも忘れてしまい、外道に堕ちてしまった。 悪の根絶という目的をかなえる手段であったはずの不老不死がすでに目的と化し、自らが悪に転じてしまった哀しき妖怪。 【方針】 聖杯狙い。
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身長:183cm 体重:68kg 属性:混沌・中庸 性別:男性 CV:武内駿輔 レア度:SSR 初期HP/最大HP:1963/13246 初期ATK/最大ATK:1812/12021 「暗殺者」のサーヴァント。橙色の髪を持つ美青年。その眼差しは鋭く、常になんらかの野望を宿している。 真名はチェーザレ・ボルジア。イタリアの軍人・政治家である。妹ルクレツィアとは近親相姦の噂が絶えなかった。 宝具は「伝家の宝毒(カンタレラ)」。 パラメータ:筋力:B 耐久:C 敏捷:B 魔力:E 幸運:C 宝具:A+ 保有スキル:気配遮断:C 謀略:B+ 軍略:B カリスマ:C
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アサシン アーチャー ナイト プリースト マジシャン 共通(手甲,靴) アイテム/防具/アサシン 帽子 ハチマキ バンダナ 闇のバンダナ 白頭巾 冥界の帽子 羽の帽子 魔霧の帽子 衣服 訓練用皮鎧 黒装束 闇の装束 修練着 冥府の軽鎧 血の装束 霧の装束 帽子 [部分編集] ハチマキ 画像 名称 制限LV 等級 グレード 耐久 HP MP 追加OP NPC売値 NPC買値 備考 ハチマキ 5 1級 低級品 107 銅:62 銅:15 劣等品 107 73 7 凡品 107 77 7 高級品 107 81 7 最高級品 107 精密 ハチマキ 5 1級 低級品 111 銅:17 劣等品 111 凡品 111 118 11 高級品 111 最高級品 111 [部分編集] バンダナ 画像 名称 制限LV 等級 グレード 耐久 HP MP 追加OP NPC売値 NPC買値 備考 バンダナ 15 2級 低級品 銀:2銅:51 銅:62 劣等品 凡品 218 20 高級品 107 240 22 最高級品 [部分編集] 闇のバンダナ 画像 名称 制限LV 等級 グレード 耐久 HP MP 追加OP NPC売値 NPC買値 備考 闇のバンダナ 25 3級 低級品 107 348 32 銀:5銅:66 銀:1銅:41 劣等品 107 368 33 凡品 107 387 35 高級品 107 406 37 最高級品 107 426 39 精密 闇のバンダナ 25 3級 低級品 111 402 37 魔法攻撃:+1% 銀:1銅:60 劣等品 111 425 39 MP回復:+2魔法:+42 凡品 111 447 41 高級品 111 469 43 最高級品 111 492 45 魔法 闇のバンダナ 25 3級 低級品 114 銀:1銅:80 劣等品 114 482 44 凡品 114 507 46 高級品 114 532 48 知識:+5 最高級品 114 黄金 闇のバンダナ 25 3級 低級品 120 銀:2銅:23 劣等品 120 凡品 120 611 56 高級品 120 642 59 最高級品 120 [部分編集] 白頭巾 画像 名称 制限LV 等級 グレード 耐久 HP MP 追加OP NPC売値 NPC買値 備考 白頭巾 35 4級 低級品 107 531 49 銀:2銅:52 劣等品 107 561 51 凡品 107 590 54 高級品 107 620 57 最高級品 107 649 59 精密 白頭巾 35 4級 低級品 111 596 54 銀:2銅:85 劣等品 111 629 57 凡品 111 662 60 高級品 111 695 63 最高級品 111 728 66 魔法 白頭巾 35 4級 低級品 114 662 60 魔法攻撃:+24MP回復:+3 銀:3銅:20 劣等品 114 凡品 114 735 67 高級品 114 772 70 最高級品 114 809 74 黄金 白頭巾 35 4級 低級品 120 銀:3銅:96 劣等品 120 凡品 120 高級品 120 907 83 最高級品 120 950 87 [部分編集] 冥界の帽子 画像 名称 制限LV 等級 グレード 耐久 HP MP 追加OP NPC売値 NPC買値 備考 冥界の帽子 45 5級 低級品 107 750 68 銀:3銅:94 劣等品 107 791 72 凡品 107 833 76 高級品 107 875 80 最高級品 107 916 84 精密 冥界の帽子 45 5級 低級品 111 829 76 銀:4銅:45 劣等品 111 875 80 凡品 111 921 84 高級品 111 967 88 最高級品 111 1013 92 魔法 冥界の帽子 45 5級 低級品 114 908 83 銀:5 劣等品 114 凡品 114 高級品 114 最高級品 114 黄金 冥界の帽子 45 5級 低級品 120 銀:6銅:18 劣等品 120 1110 101 凡品 120 高級品 120 最高級品 120 低級品 銀:銅: 劣等品 凡品 高級品 最高級品 [部分編集] 羽の帽子 画像 名称 制限LV 等級 グレード 耐久 HP MP 追加OP NPC売値 NPC買値 備考 羽の帽子 55 6級 低級品 107 1013 92 銀:22銅:73 銀:5銅:68 劣等品 107 1069 97 凡品 107 1125 102 高級品 107 1181 107 最高級品 107 1238 112 精密 羽の帽子 55 6級 低級品 111 銀:6銅:41 劣等品 111 凡品 111 高級品 111 1293 118 魔法攻撃+2% 最高級品 111 魔法 羽の帽子 55 6級 低級品 劣等品 凡品 高級品 最高級品 黄金 羽の帽子 55 6級 低級品 劣等品 凡品 高級品 最高級品 伝説 羽の帽子 55 6級 低級品 劣等品 凡品 高級品 最高級品 [部分編集] 魔霧の帽子 画像 名称 制限LV 等級 グレード 耐久 HP MP 追加OP NPC売値 NPC買値 備考 魔霧の帽子 65 7級 低級品 銀:30銅:95 銀:7銅:73 劣等品 凡品 高級品 最高級品 精密 魔霧の帽子 65 7級 低級品 劣等品 凡品 高級品 最高級品 魔法 魔霧の帽子 65 7級 低級品 劣等品 凡品 高級品 最高級品 黄金 魔霧の帽子 65 7級 低級品 劣等品 凡品 高級品 最高級品 伝説 魔霧の帽子 65 7級 低級品 劣等品 凡品 高級品 最高級品 衣服 [部分編集] 訓練用皮鎧 画像 名称 制限LV 等級 グレード 耐久 物防 HP 追加OP NPC売値 NPC買値 備考 訓練用皮鎧 3 1級 低級品 107 5 47 銅:70 銅:17 劣等品 凡品 107 5 52 高級品 最高級品 精密 訓練用皮鎧 3 1級 低級品 銅:20 劣等品 凡品 高級品 111 8 83 体力:+1 最高級品 [部分編集] 黒装束 画像 名称 制限LV 等級 グレード 耐久 物防 HP 追加OP NPC売値 NPC買値 備考 黒装束 13 2級 14 145 銀:2銅:82 銅:70 精密 黒装束 13 2級 低級品 111 15 160 HP回復:+1 銅:80 劣等品 凡品 高級品 最高級品 [部分編集] 闇の装束 画像 名称 制限LV 等級 グレード 耐久 物防 HP 追加OP NPC売値 NPC買値 備考 闇の装束 23 3級 低級品 107 銀:6銅:37 銀:1銅:59 劣等品 107 24 245 凡品 107 25 258 高級品 107 26 271 最高級品 107 精密 闇の装束 23 3級 低級品 111 25 268 貫通防御:+1 銀:1銅:80 劣等品 111 27 283 凡品 111 28 298 高級品 111 29 313 最高級品 111 魔法 闇の装束 23 3級 低級品 114 29 304 銀:2銅:2 劣等品 114 30 321 凡品 114 32 338 高級品 114 最高級品 114 35 372 黄金 闇の装束 23 3級 低級品 120 銀:2銅:51 劣等品 120 37 387 凡品 120 39 407 高級品 120 最高級品 120 [部分編集] 修練着 画像 名称 制限LV 等級 グレード 耐久 物防 HP 追加OP NPC売値 NPC買値 備考 修練着 33 4級 低級品 107 34 354 銀:2銅:83 劣等品 107 36 373 凡品 107 38 393 高級品 107 40 413 最高級品 107 42 432 精密 修練着 33 4級 低級品 111 38 398 HP回復:+4魔法防御:+1% 銀:3銅:20 劣等品 111 40 420 凡品 111 42 442 高級品 111 44 464 最高級品 111 46 486 魔法 修練着 33 4級 低級品 114 42 441 銀:3銅:60 劣等品 114 45 466 凡品 114 47 490 高級品 114 49 515 最高級品 114 52 539 黄金 修練着 33 4級 低級品 120 50 518 銀:4銅:45 劣等品 120 凡品 120 高級品 120 最高級品 120 61 634 伝説 修練着 33 4級 低級品 126 銀:5銅:35 劣等品 126 59 619 凡品 126 高級品 126 最高級品 126 [部分編集] 冥府の軽鎧 画像 名称 制限LV 等級 グレード 耐久 物防 HP 追加OP NPC売値 NPC買値 備考 冥府の軽鎧 43 5級 低級品 107 48 500 銀:4銅:43 劣等品 107 50 528 凡品 107 53 556 高級品 107 56 584 最高級品 107 58 612 精密 冥府の軽鎧 43 5級 低級品 111 53 553 銀:5銅:1 劣等品 111 56 583 凡品 111 59 614 高級品 111 62 645 最高級品 111 65 675 魔法 冥府の軽鎧 43 5級 低級品 114 58 605 銀:5銅:62 劣等品 114 凡品 114 高級品 114 67 706 最高級品 114 [部分編集] 血の装束 画像 名称 制限LV 等級 グレード 耐久 物防 HP 追加OP NPC売値 NPC買値 備考 血の装束 53 6級 低級品 107 銀:25銅:57 銀:6銅:39 劣等品 107 68 713 凡品 107 高級品 107 76 788 最高級品 107 79 825 精密 血の装束 53 6級 低級品 111 70 739 魔法防御+11 銀:7銅:22 劣等品 111 74 780 凡品 111 高級品 111 最高級品 111 魔法 血の装束 53 6級 低級品 銀:銅: 劣等品 凡品 高級品 最高級品 黄金 血の装束 53 6級 低級品 銀:銅: 劣等品 凡品 高級品 最高級品 伝説 血の装束 53 6級 低級品 銀:銅: 劣等品 凡品 高級品 最高級品 [部分編集] 霧の装束 画像 名称 制限LV 等級 グレード 耐久 物防 HP 追加OP NPC売値 NPC買値 備考 霧の装束 63 7級 低級品 銀:34銅:82 銀:8銅:70 劣等品 凡品 高級品 最高級品 精密 霧の装束 63 7級 低級品 銀:銅: 劣等品 凡品 高級品 最高級品 魔法 霧の装束 63 7級 低級品 銀:銅: 劣等品 凡品 高級品 最高級品 黄金 霧の装束 63 7級 低級品 銀:銅: 劣等品 凡品 高級品 最高級品 伝説 霧の装束 63 7級 低級品 銀:銅: 劣等品 凡品 高級品 最高級品 ▼コメント 名前 [PR]
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「おお、クリスティーヌ。 我が歌姫よ。 共に歩もう。 共に歌おう。 愛しき姫君よ」 貴方は私の『ファントム』ではないけれど。 この醜い願いを叶えるためならば。 私はあなたの『クリスティーヌ』になりましょう。 【クラス】アサシン 【真名】ファントム・オブ・ジ・オペラ 【出典】Fate/Grand Order 【性別】男 【属性】混沌・悪 【パラメーター】 筋力:B 耐久:C 敏捷:A 魔力:D 幸運:D 宝具:B 【クラススキル】 気配遮断:A 自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 魅惑の美声:B 人を惹き付ける天性の美声。魅了系スキル。 異性に対して魅了の魔術的効果として働くが、対魔力スキルで回避可能。対魔力を持っていなくても、抵抗する意思を持っていればある程度は軽減できる。 無辜の怪物:D 生前の行いからのイメージによって、後に過去や在り方を捻じ曲げられ能力・姿が変貌してしまった怪物。本人の意思に関係なく、風評によって真相を捻じ曲げられたものの深度を指す。このスキルを外すことは出来ない。 誹謗中傷、あるいは流言飛語からくる、有名人が背負う呪いのようなもの。 小説『オペラ座の怪人』のモデルである彼は作品の影響を受けて素顔と両腕が異形と化している。 精神汚染:A 精神が錯乱しているため、他の精神干渉系魔術をシャットアウトできる。ただし、同ランクの精神汚染がされていない人物とは意思疎通ができない。 【宝具】 『地獄にこそ響け我が愛の唄(クリスティーヌ・クリスティーヌ)』 ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大補足:200人 かつての犠牲者たちの死骸を組み合わせて作成された、パイプオルガンの如き形状の巨大演奏装置。 【weapon】 かぎ爪と化した両腕 【人物背景】 ファントム・オブ・ジ・オペラ。十九世紀を舞台とした小説『オペラ座の怪人』に登場した怪人の、恐らくはそのモデルとなった人物。 とあるオペラ座地下の広大な地下迷宮に棲まい、オペラ座の寄宿生でコーラス・ガールを務めていたクリスティーヌという女性に恋をしたことから彼女を姿を隠して指導。 同時にオペラ座関係者への脅迫や実力行使により彼女を歌姫へと導くも、恋敵の出現や自身への信頼を揺らがせ始めたクリスティーヌの様子から暴走し始め、遂には殺人にまで手を染めた。 【サーヴァントとしての願い】 クリスティーヌの幸福 【マスター】 胡月レオナ@金田一少年の事件簿 【マスターとしての願い】 霧生鋭治を蘇生させ永遠に幸せに暮らす 【能力・技能】 卓越した演技力 【人物背景】 劇団「遊民蜂起」の団員にして舞台女優。20歳。 優れた容姿と高い演技力を兼ね備え、劇団内外にファンが多い。 合宿所の火事に巻き込まれた事から火がトラウマになっている。 この火事で顔にやけどを負いながら自分を救助してくれた霧生鋭治と恋仲となり駆け落ちするも、ある日霧生は行方をくらまし、自身は同じ劇団の三人の役者によって連れ戻されてしまう。 ひょんなことから火事の原因がこの三人の役者であり、彼らに自首を進めていた霧生は彼らによって殺害されたことを知ったレオナは復讐を決意。 不可能犯罪を計画・実行し、彼らを殺害した。 【方針】 聖杯を獲得する。
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:ジル・ザ・リッパー 【レベル】:50 【アライメント】:混沌/悪┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:20 【耐】:30 【敏】:40 【魔】:10 【運】:60 【宝】:40┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:☆☆☆ 【貯蔵魔力】120/120 【魔力供給の不足】:なし┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ... ..... / ヽ / \ / \ / / // / .. / / / // / ., / / / // / / // ト, ! ! / // / / // / ! ヽ i i/ {´`′/ // / / i \ ィ===气 // / / j } /乂 リ. / / ! / / i i i / ¨~ ¨` ィテ爪y i/ i i i { {弋ソ / / i i i | ! ¨¨/ 从′ i i i | ′ /i {′} i i i | ‐ ___, イ i | i i i |, / | | i | i i }! i{` >, /i ! | i | i i |i i | / ! 丁´! l ! | i | i i |i i | ′} } .| l ! | i | i i |l i |/ i i | 1 | { i | i i / \ i | |;′ | l |八 i | i i/ i八 i | l { | ! | ヾi |┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 売春婦5人を惨殺した連続殺人鬼。 だが実は自身も売春婦である。 取るに足らないただの売春婦という自らの出自を憎み、同じ売春婦たちへの嫌悪感と ちっぽけな自分とは違う「ひとかどの人物」になりたいという欲求が、犯行の理由であり聖杯に託す願いでもある。 しかし、マスターである人識と触れあい、自分を「特別な存在」だと語ってくれた人識の言葉から 自身が本当に求めていたことが「誰かの特別になること」だと気づいた。 現在は聖杯には願いを持たず、ただ人識のためだけに行動している。 【スキル】 ○気配遮断:A サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 自陣への情報収集判定に-20%する。 さらに、常に勝率に+20%の補正を得る。 ○精神汚染:D 精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を高確率でシャットアウトする。 同ランクの精神汚染がない人物とは意思疎通が成立しない。 ○外科知識:B 外科医並みの高度な外科知識を持つ。 もっぱら対象を切り刻むのに使われるが、治療や手術などもできる。 勝率に+10%する。 また他キャラクターが暗殺を受けた際、 アサシンが30の魔力を支払うことでペナルティを無効化する。 ○話術:C 言論にて人を動かせる才。 人当たりよく接して警戒心を解くことに長ける。 ○精神汚染:Dを所有しているが常人とも会話が可能。 中立接触時、30%の確率で友好接触へと変更することができる。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○『消えた真実(ザ・サスペクツ)』 ランク:B 種別:対人法具 消費魔力:30 ジャック・ザ・リッパーの正体として捜査線上に浮かんだ 実在の被疑者たちのうちの誰かに姿を変える。 予め宣言しておくことで戦闘後に敗北しても復活することができる。 この効果は3回まで使用可能。 ただし、この宝具は敵陣にBランク以上の○追撃を持つキャラクターがいる場合、 効果を発揮できない。 ○『血の予告状(フロム・ヘル)』 ランク:B 種別:対人法具 消費魔力:50 血で濡らしたナイフで対象に傷をつけることで発動する。 対象の体に「Dear Boss」の血文字が浮かび上がる。 対象はアサシンと相対すると、幸運スキルを無視してあらゆる運が敵に回り、 アサシンの刃を喰らうよう誘導される。 自身が戦闘に参加していなくても使用可能。 対象の運を強制的に0にする。 この効果はアサシンの意思で解除されるかアサシンを殺すことでしか解除されない。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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【表記】 【俗称】 【種族】サーヴァント(fake) 【備考】 【切札】 【設定】 【ステータス】 筋力C 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具B+ 【スキル】 気配遮断:A- 狂信:A 特定の何かを周囲の理解を超える程に信仰することで、通常ではありえぬ精神力を身につける。 トラウマなどもすぐに克服し、精神操作系の魔術などに強い耐性を得る。 【宝具】 『幻想血統(サバーニーヤ)』 ランク:E~A 種別:対人~対軍宝具 レンジ:- 肉体を自在に変質させ、過去に紡がれし18の御業を再現する能力。 実際は過酷な肉体改造も行われていたが、英霊化にあたり肉体を自在に変質させる形となった。 オリジナルの御業と比べて威力が上か下かはケースバイケースとなる。 【戦闘描写】 【能力概要】 【以上を踏まえた戦闘能力】 【総当り】
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聖杯―――それはありとあらゆる願いを叶える事が可能とされる万能の願望機である。 その聖杯を求める者達はマスターとして従者であるサーヴァントと契約し、他のマスターと競い合う。 聖杯を手に出来るマスターは一人、勝ち残った一人だけが願いを叶える事が出来る。 それが聖杯戦争のルール 現在は、この『東京』と呼ばれる街で多数のマスターが己の願いを賭けて 討ち、討たれ、滅ぼし合っているのだ。 マスターとして呼ばれた、この私も望む望まないに関係無く戦禍に身を投じるのだ。 「覚悟は決まったか?」 男はマスクを磨きながら現状を再確認していると 背後から実体化したサーヴァントが姿を現し、肩にポンと手を乗せた。 「覚悟も何も既に賽は投げられたのだろう?戦場で敵前逃亡などすれば軍人なら銃殺刑だ」 「それを聞いて安心した。途中で戦いから降りようとするような腑抜けがマスターでは優勝を狙う処ではないからな」 オールバックにした髪型のサーヴァントは冷笑しながらマスターである私、ラウ・ル・クルーゼを まるで品定めするように見下ろしていた。 このサーヴァントにとって、自分が使える存在であるか見極めようとしているのだろう。 もし、彼の御眼鏡に適わない存在と見なされたら、おそらく私は処刑されるだろう。 この冷淡な眼差しと態度、そしてアサシンのクラスとして現界された所を考えると。 使えぬと判断すれば親兄弟ですら容赦しないかもしれない。 そんな残酷さをこのアサシンから感じ取ることができた。 「それと、あと一つ聞いておきたい。貴様は聖杯を手にしたら何を望む?」 「……ふむ。それだが私は気が付いたらこの街で生活をしていた。それだけで 特に叶えたい願いがあって聖杯戦争に参加した訳では無いのだよ」 「つまり貴様は偶然にも迷い込んだだけのマスターということか」 「いや、私はこう考えている『物事に偶然は無い。全ては必然によって成り立っている』と。 哲学者の言葉だが、だとしたら死んだはずの私がこうして生きているのも。 聖杯戦争に参加しているのも全て必然による物なのかもしれない」 「なるほど、願いの無い貴様でも聖杯に選ばれた確固たる理由があると」 「私はこの聖杯戦争にいたく関心を持っている。例え願いが無くても。 他のマスター達が何を望み、どう戦い、どう生きるか。 彼らの目指す先にはどんな終焉が待っているのか。 我が身が再び朽ちるその時まで彼らの足掻く様を見たいのですよ」 ヤキンドゥーエでの戦いの最中で消滅したはずの私がなぜいるのか。 聖杯か、それとも他の誰かの手による物なのか、それは私の知る由ではない。 だが、この舞台に呼ばれた以上は役者として振る舞おう。 どうも、この世界では魔術師という特殊な能力を持った人間達がいるようだが。 己が願望の為に争いは絶えず続いている。 どんな世界に行こうが、どれだけの力を保有しようが。 人間の本質は等しく変わらない、という事だろうか。 ならば私は、この身に渦巻く人類への憎悪を再び解き放ち、この舞台を漆黒に染めてやろう。 止められる者がいるなら、止めてみるがいい。 私の絶望と憎しみがそれらを打ち砕いてみせよう。 「アサシンよ、貴方の力を疑う訳では無いが作戦を建てる以上。 どんな能力を保有しているか把握しておく必要がある。 宜しければ一つ見せていただけると嬉しいのだが」 「いいだろう。我が宝具を見るがいい。いでよ!!選ばれし我らがジオンの将兵達よ!!!!」 「ジークジオン!!ジークジオン!!」 まず一機目のロボットが出現した、特徴的な所として緑色のカラーに一つ目のモノアイ。 まるでプラントが開発したMSのジンを思わせるデザインをしていた。 サイズは人並みであり、とても人間が乗り込んで操縦できる大きさでは無かったが。 「石の上にも三年ー!私も頑張りまーす!」 「私たちが優勝するのだ~」 「ガンオンこそ至高!!艦これやFGOには負けねえ!!」 続いて、次々と色んな機体が出現した機体の一つ一つが言葉を発し、性格も違う。 どうやらアサシンが司令官として、この機体達を指示して動かすのがアサシンの戦い方のようだ。 宝具を展開したアサシンは演説をやり始め、機体達は歓声を挙げながら聞いていた。 私の知らない世界でもこのような兵器は生まれていたのか。 何だか奇妙な因縁を感じるよ、それはそれで……面白い。 【クラス】アサシン 【真名】ギレン・ザビ 【出典】機動戦士ガンダムオンライン 【性別】男性 【属性】混沌・悪 【パラメーター】 筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:D 幸運:C 宝具:B 【クラススキル】 気配遮断:E 自身の気配を消す能力。技術ではなく策謀による暗殺を行っていたのでクラススキルの恩威は殆ど得られない。 【保有スキル】 軍略:B 多人数を動員した戦場における戦術的直感能力。自らの対軍宝具行使や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつく。 カリスマ:C+ 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。 ギレンへの信望者は数多く存在し、彼の死後も意思を受け継ぐジオニストによるテロが長年続いた。 拠点作成:A 司令官として指揮を執り、戦術を駆使する拠点を作成する能力。 拠点内にはサーヴァントを守る砲台が点在しているが迎撃を行うには歩兵の防衛が不可欠。 拠点その物が核となっているため、全ての拠点の破壊はサーヴァントの消滅を意味する。 【宝具】 『戦術兵器(アトミックセット)』 ランク:E 種別;対拠点宝具 レンジ:1~100 最大補足:1000人 一撃で戦況を変える強力な兵器。 歩兵に運搬させて敵拠点傍に設置し、発動させる事で拠点ごと敵を葬る事ができる。 この宝具は拠点となっていない建築物の破壊は不可能となっているが 内部にいるマスターやサーヴァント、NPC等の殺害は可能である。 『誇り高きジオンの将兵(ジーク・ジオン)』 ランク:B 種別:大軍宝具 レンジ1~99 最大補足:51人 スペースノイドの独立を掲げ、戦場を駆け巡った51人の軍勢。 51人が様々な機体を保有しており、撃墜されても一定時間後に復活するが。 再出撃する度にマスターへの負担を強いることになる。 【weapon】 無し あえて挙げるなら戦術を駆使し、どんな残忍な手も平気で使う頭脳。 【人物背景】 ジオン公国の総帥にして階級は大将。デギンの長男。放映開始時の設定上の年齢は35歳。 『THE ORIGIN』では45歳。身長190cmの長身。少年時代から政治活動に参加し、デギンの隠退後は、ジオン公国の実質的最高指導者(総帥)となっていた。 TVや劇場においてはギレン自身の出番が演説等でしかなく、直接戦闘の指揮をする事自体が最後のア・バウア・クー戦のみとなる。 にも関わらず、彼が指揮を務めている局面では連邦を圧倒し続けた。 指揮官としても優秀だが、本来は戦略家といえる人物。 ガンダムの世界において彼の唱えた政治思想や世界観は巨大な影響力を持ち、次世代にまで波及していった。 【サーヴァントとしての願い】 過去をやり直しジオン公国を勝利させ、ザビ家による地球圏の支配を行う。 【基本戦術、方針、運用法】 自軍拠点を守りつつ、敵の居場所をレーダーや索敵で見つけ、始末する。 親兄弟ですら謀殺した冷酷さからして、非道な手段も容赦なく使ってくるだろう。 【マスター】ラウ・ル・クルーゼ 【出典】機動戦士ガンダムSEED 【性別】男性 【マスターとしての願い】 全人類への憎しみを果たす。 【weapon】 軍用の銃 軍人としての役割を与えられたクルーゼが最初から所有している拳銃。 【能力・技能】 操縦技術 失敗作のクローンでありながら、MSの操縦はコーディネイタ―をも上回る。 空間把握能力に優れ、初搭乗でドラグーンシステムもたやすく使いこなせた。 【人物背景】 普段は仮面で素顔を隠している為「仮面の男」と呼ばれる。ザフト軍クルーゼ隊の指揮官。獅子を思わせるような癖のある毛質をしている。 地球連合軍のG兵器奪取の為、ヘリオポリスを襲撃、取り逃したG兵器の1体・ストライクと新造艦・アークエンジェルを執拗に追い、各地で戦闘を行った。 ムウ・ラ・フラガの父親・アル・ダ・フラガのクローンとして、キラ・ヤマトの父親・ユーレン・ヒビキによって生み出された。 オリジナルが既に高齢と言える歳のクローン故、テロメア遺伝子の減少短縮による老化と短命という問題を抱え。 細胞分裂を抑制する薬品を頻繁に服用し、年齢に見合わず老化した素顔を仮面で隠している。 自らを失敗作として扱った周りの環境や、自身を含むコーディネーターの研究とそれに対する人々の行動などを目にするうちに。 欲望のままに愚かな行為を続ける人類に対して憎しみを抱き、世界のすべてを滅ぼすことを目的として行動していた。 【方針】 聖杯戦争に参加する全てのマスターを殺害する。 候補作投下順 Back ロイ・マスタング&ランサー Next 虚ろな夢/有り得た世界
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コードギアス亡国のアキトアサシン・零版はコードギアス反逆のルルーシュアサシン・零版の後に書かれた作品。ほぼOVA版と展開は異なるものの同じストーリーとなっている。 あらすじ Ⅰ巻 戦友 第1章「死神誕生の日」 第2章「wZERO」 第3章「翼竜は舞う」 第4章「グリーンランドの戦い」 第5章「北欧の戦い」 第6章「パリ大空襲」 Ⅱ巻 死闘 第1章「死神が目覚める日」 第2章「聖騎士誕生」 第3章「反転攻勢開始」 第4章「守護の剣」 第5章「アキトの戦い」 第6章「夜の城へ」 Ⅲ巻 黎明 第1章「アキトの野望」 第2章「ウクライナの戦い」 第3章「ルーマニアの戦い」 第4章「ブリタニアとの決戦」 第5章「旅立ちの時」 終章 「終わりを告げる苦悩な世界」